医療大麻薬剤師

薬の準備

■タイの医療大麻治療アーカイブと日本の薬剤師としての経験を活かして製品開発からエンドユーザーまで一元管理/サポートする。

 

医療用大麻に含まれている成分カンナビノイドは、てんかん、慢性の痛み、関節リウマチ、うつ病、自閉症、アルコール使用障害、

アルツハイマー病、新型コロナウイルスなど148件もの研究が進んでいます。

そのため、医療用大麻の規制緩和が行われると、日本の大学や製薬機関でも研究開発の着手がしやすくなると考えられています。

さらに、2020年のWHO勧告に伴う国連麻薬委員会採決により、カンナビノイド医薬品の医療上の有用性が認められたことが大きいと言えます。

カンナビノイド医薬品が解禁されることにより、その恩恵を受ける患者の数は決して少なくないのです。

しかし現在では日本の開発機関ではノウハウの蓄積、特に治療例が少なく、正確かつ的確な情報が得られにくいという環境にあります。

私たちは、医療大麻治療において、数歩先を行っているタイの治療アーカイブと、

薬剤師としてこれまでの医薬品と患者に関わってきた経験を活かし、製品開発からエンドユーザーまでを一元化しサポートをいたします。

望まれている製品、必要とされる情報、そしてそれをどうユーザーに届け、正しい利用に導いていくのかまで

安心してお任せいただけると自負しております。

処方薬
MRB_2111r.jpg

■医療大麻薬剤師のプロフィール

 

名前 : 尾熊 やよい

生年月日 : 昭和39年 4月 20日生

昭和62年 3 名城大学薬学部薬学科 卒業

昭和62年 6 薬剤師免許 取得

認定薬剤師の取得有無 : 有

1987/4~1990/12 藤田保健衛生大学病院薬剤部

 外来患者様の薬の計量・調剤
入院患者様の内服薬外用薬・注射薬の計量・調剤
DI業務 院内約束処方薬の製剤・IVHの混注など
処方箋枚数:800~1000枚/日


1991/1~1998/3 ㈲ドラック甲村

 OTC販売・化粧品販売


1998/4~2000/1 豊明栄病院(精神科)

 入院患者100名様への服薬指導
ケースワーカーとしてご家族様・役所関係の方への対応


2000/2〜2016/1 安祥会松井整形外科

 院内入院患者様の内服調剤(一包化)
注射薬・外用薬の調剤
薬剤発注、在庫管理
医師と共にメーカーとの面談
ナースとの申送りの立ち合い、
患者様の身体状況の把握
併設の安城老人保健施設の入所者様の内服薬の一包調剤(100人分)
社会福祉法人・特別養護老人ホーム「あんのん館福釜」の立ち上げ業務補助


2016/2〜2018/4 (株)博栄堂薬局(内科クリニック門前)

 調剤・薬歴管理(紙薬歴)
 処方箋枚数:80枚/日


2018/5~2022/9 あすなろ薬局スカイツリー駅前店(精神科、診療内科)

 薬剤師(2か月間)として業務
 管理薬剤師として、スタッフ教育、調剤、薬歴管理(電子薬歴)
 薬剤発注、在庫管理
 処方箋枚数:1600枚/月

■薬剤師としての経歴【大学病院、精神科、管理薬剤師】の見知から的確なアドバイスをクライアントに提供する。

 

みなさん、「大麻」と聞くとどのようなイメージをされますでしょうか?

 

日本では、大麻は違法としてのイメージが強く、習慣性や危険薬物のようなイメージが強いのではないでしょうか?

しかし、アメリカの一部の州では大麻草の所持使用の合法化、EUにおいても一部では非犯罪化、

アジアではタイでの大麻に関するルール改定、韓国では医療大麻(製剤)が合法化するほか

世界の大麻法関連はものすごいスピードで動いています。

一部の国では、嗜好品としてある程度の自由化が認められていますが、

ほとんどの国では完全な自由化ではなく、誰もがどこでも大麻を所持・使用できるようになったわけではありません。

娯楽目的での使用は禁止されており、例えばタイでは次のような緩和と規制があります。

 

緩和されているのは、

・健康医療目的での使用

・20歳以上の人による栽培(個人:届け出制 商業:許認可制)

・中枢神経系作用の主要成分含有率0.2%以下の抽出物を健康・医療目的で販売・使用(許認可制)

 

禁止されている行為は。

・娯楽目的での使用

・公共の場での喫煙

・20歳未満、妊婦、授乳中の人への販売

・機械操作中やその前の使用

 

禁止事項はもちろん、緩和の項目でも日本では違法行為で、

外国ではこれらの違法行為については、死刑になる場合もあります。

 

日本においては、厚生労働省が本年5月25日、専門家委員会を開き、医療用大麻の解禁や「使用罪」の新設に向けた議論を始めました。

米国などでは難治性のてんかん治療に大麻成分を使った薬が認められており、

厚労省は昨年6月、国内でも同様の利用を認めるべきだとする報告書を作成し、年内をめどに大麻取締法改正案の骨子をまとめるとされています。

 

このように大麻は世界的に注目を集めていますが、日本では情報が少なく、一般の人が大麻に関する正確な情報を得る機会は多くありません。

そのため、私どもが提供する製品により、「大麻を扱う怪しい会社」というイメージを生まないために

日本でも大麻のあり方について有識者会議が行われたことは非常に大きな意義があったと思いますし、これからも議論は大いに進んでいくと思います。

このような議論が逆効果にならないように、私たちがしっかりと理解したうえで行動をすることが重要だと私は考えています。

そのため専門知識を持つ薬剤師が、医療用の大麻の正しいイメージ、知識を発信し

エンドユーザーとのコミュニケーションを円滑に行うためのアドバイスを提供させていただきます。